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なりたいカラダをデザインする

痩せたい!そういってトレーニングをされる方は多いかもしれません。
しかし筋力トレーニングをして筋肉がつくと体重は重くなる可能性もあります。
その数字だけを見てがっかりするときもあれば、体重は増えていてもカラダが締まることによって周りの人たちから「痩せた」といわれたりすることもありますよね。

アウトワード・デザインとインワード・デザイン

「痩せる」から「なりたいカラダにデザインする」に考えをかえてみてはいかがでしょうか。
カラダをデザインするにあたっては、筋肉のサイズを大きくして、理想の体形に応じてその比率を変える「アウトワード・デザイン」ともう1つは、脂肪細胞の体積を減らす「インワード・デザイン」があります。
アウトワード・デザインとは、筋力トレーニングなどで筋肉を大きくしてカラダの輪郭を変えて理想のボディつくっていくことです。
もともと痩せている人がアウトワード・デザインに取り組めば、大きくなった筋肉がそのままボディラインに反映されます。
しかし、太り気味の人はいくら筋トレをして筋肉が大きくなったとしても、厚い脂肪によってその筋肉の輪郭が表面に現れることはありません。
その時は、インワード・デザインを行うことが重要になります。
インワード・デザインとはカラダをおおっている脂肪を減らして、筋肉の輪郭を見えやすくするようなボディデザインの方法です。
バランスよく筋肉がついたとしても皮下脂肪が多ければ、美しいボディラインは脂肪の下に隠れてしまいます。
せっかくトレーニングに励んでいてもこれではもったいないですよね。
自分のカラダを知りアプローチを選択していくことは重要ですよね。

速筋を鍛えるか遅筋を鍛えるか

筋肉は速筋線維と遅筋線維という性質の異なる線維が組み合わされています。
速筋線維は、瞬発力に優れすばやく収縮できるという特徴があります。
一方、遅筋線維は収縮速度は遅いものの、何度も繰り返す持久力に長けています。
筋トレでは、重いウエイトを短時間で持ち上げる種目が多いので、速筋線維がよく使われます。
より選択的に速筋線維を使うためには、最高重量の70~80%程度のウエイトで負荷を与える必要があります。
そうすることで筋肥大が起こります。
その筋肉のが表面に出ることで、美しいボディラインを作ることができます。
もう一方で、インワード・デザインを実践する上では速筋線維よりも遅筋線維を活用する方が効果的です。
一般的には、ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動で使われるものですが、筋トレでも負荷を下げて回数を上げる方法をとることで同じ効果を得ることができます。

なりたいカラダに近づく為に、今自分のカラダには筋肥大が必要なのか、まずは体脂肪を落とすことが必要なのか、そこを見極めてトレーニングの種類や負荷・回数を考えていく必要がありますね

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