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身体の癖はありますか?

例えば、マッサージをしてもらったのに、しばらくするとまた戻ってしまうということはありませんか?
それは「身体の癖」が原因なのかもしれません。
簡単に「身体の癖」と書いてしまいましたが、その癖とはどのようにして身についてしまうのでしょう。

身体の癖はどこから来るのか

日常生活の中で、日々私たちの体は緊張することがあります。
身体の緊張に気づいたとき、それに対応できずそのまま固まってしまっていたり、反対に緊張を解こうとする努力が緊張を更に上乗せしてしまったりして、固まってしまったりすることがあります。
このような状態は「ホールディング」と呼ばれています
危険な状況では筋肉を緊張をさせて身構える必要もあるのですが、筋肉を緊張させる必要のない状況で、身体を固めてしまうしまうこともたびたびあり、この状態はあまり良いとはいえません。
例えば、身体を緩めようとストレッチをしているときでさえ、「伸ばそう!」と頑張るあまりに逆に全身を緊張させてしまっていることもありますし、身体を動かそうと意識した時点で「肩に力が入り、肩が上がってしまう」、電車の揺れに対応しようとして「強く脚で踏ん張る」などの身構えるような緊張を起こしてしまいます。
このような緊張が「ホールディング」です。
実際、電車の例を考えると身体が緊張させホールディングするほどに、揺れに対応できず姿勢を崩してしまいます。
過度な緊張や必要のないときの緊張は良いものではありませんし、こうした緊張のパターンが普段のその人の姿勢にも表れてくるといわれており、そしてこのホールディングが習慣化したものが「身体の癖」ともいわれています。

ホールディングを解くには

このホールディング解けるものなら解きたいですよね。
方法としてはいくつかありますが、1つは「身体の正しい動きを学ぶこと」
例えば、「股関節から動く」ということだったりしますが、まずは正しい動きを知ること。
そしてトレーニングなどによって身につけていくことが大切ですね。
実際に、トレーニング指導をしていても感じるのですが、その正しい動きを身につける為のトレーニング中に、身体を意識して動かそうとして更なる緊張を上乗せしてしまったり、別のところに緊張が入ってしまったりする方もいます。
他にも、今までにない感覚を実感することはとても難しかったりします。
また、常に意識していたとしても、24時間意識し続けることも難しいので、トレーニングでしっかり身につけていく事は大事です。
間違った身体の使い方を再教育をしていくことはとても難しいことですが、快適な身体で生活していくこと、また綺麗な姿勢でいるためには大切なので、頑張っていきましょう。

 

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