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摂食障害とは

現代社会の、特に女性は、ダイエットに対して過剰なプレッシャーを感じがちです。
なかには、やせたい一心で不適切な管理を行い健康を害している人もいます。
青年期や若年成人の女性のおよそ1〜5%に摂食障害がみられると言われています。
臨床例では、摂食障害をもつ人のうち、男性はわずか5〜10%です。

減量のためのダイエットを始めると、減量が早くまたは十分に進まないために不安が募る。

現在の社会的、文化的な環境が続くなら、摂食障害の人は将来的に増大していくだろうと推測されます。
摂食障害は、大抵は食事制限から始まり、異常な食行動を経て、最後に本格的な摂食障害へと進みます。
減量のためのダイエットを始めると、減量が早くまたは十分に進まないために不安が募ります。
この不安はさらなる食事制限を助長してしまいます。

異常な食行動が起こる頻度には、広い範囲がある。

摂食障害に至ると、利尿剤、嘔吐、食品制限、絶食、咀嚼したものを吐き出すなど、よりいっそう危険な食行動に走ります。
この食行動は、水分の減少と除脂肪組織の減少によるもので脂肪の減少によるものではないため、効果は薄いといってもいいでしょう。
異常な食行動が起こる頻度には、広い範囲があります。
前述の食行動のいずれかをたまに行う人もいれば、1日に何度も行う人もいます。
これらの食行動の異常は、神経性食欲不振症や神経性過食症などの摂食障害が起こる最初のステップです。

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