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数日で体重が減る理由

ダイエットをすると数日で体重が落ちることがあります。
一気に体脂肪が落ちたと思いがちですが、実は体脂肪がなくなったのではなく、体内のグリコーゲンがなくなったからなのです。
ちなみにグリコーゲンとは、ブドウ糖を体内に貯蔵しやすい形に変換したもので、体内では、筋肉と肝臓に貯蔵しています。
その量は約500gになり、約2000kcal程度です。

絶食をしたり極端にご飯を食べないと、その水の重さ分が体重から減ることで、一気に体重が減ったかのように感じる。

ところがグリコーゲンが体内にあると、さらに水が必要になり、500gのグリコーゲンによって3kg程度は水が必要になると考えられています。
ということは、グリコーゲンがなくなればその3kg程度の水も必要なくなります。
そのため絶食をしたり極端にご飯を食べないと、その水の重さ分が体重から減ることで、一気に体重が減ったかのように感じますが、あくまでもグリコーゲンと水の減少によって、減っているもので食べたらすぐに元にもどります。
体重が落ちたと思って油断してはだめです!!
大事なのはそこから先からの減量期です!

 

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