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睡眠不足と肥満

よく睡眠時間が少ない人は太りやすいといわれます。
睡眠時間や就寝・起床時間など、当スタジオのカウンセリングでも食事の量やタイミングとともに必ずお聞きすします。
その理由としては、生活リズムが太りやすくなっていないか、体内時計がしっかり働いているのか確認する為でもあり、起きる時間が遅く朝ごはんを食べない方も太りやすいですし、遅い時間に食べてすぐ寝てしまう方・夜更かしをする間何かを口にしている習慣のある方は、その太りやすい習慣を変えていかなければなりません。
その理由としては、睡眠時間が短いと、食欲を刺激する「グレリン」というホルモンの分泌が増え、逆に食欲を抑制するホルモンの「レプチン」の分泌量が減るので、長く起きているほど食べ過ぎになる傾向があります。

成長ホルモンは睡眠の質に大きく関係していて、一日最低でも、5~6時間の睡眠をとらないと痩せないし、むしろ太ってしまう。

また、睡眠時間が十分にとれていない状況の時には、体がそれを補おうとして「コルチゾール」というホルモンが分泌されます。
このホルモンには、脂肪を溜め込む作用があります。
ヒトは寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、脂肪分解作用が促進されます。
成長ホルモンは睡眠の質に大きく関係していて、一日最低でも、5~6時間の睡眠をとらないと痩せないし、むしろ太ってしまいます。
1日の理想的な睡眠時間は7.5時間といわれていますが、難しい場合は90分のサイクルの倍数時間の睡眠をとるといいとされています。
忙しい中で睡眠をたくさんとることは難しいかもしれませんが、睡眠を削ることでダイエットや健康維持においてマイナスになることはたくさんあります。
トレーニングよりたくさん寝ることを優先するためにも、トレーニングをしない日は食事の量を少なくしてカロリーコントロールをしたり、タイミングを調整したりなど、睡眠ファーストの日があっても良いのではないでしょうか。

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