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むくみとダイエット

ダイエットを始めて、食事のコントロールや運動も頑張っているのになかなか痩せない…
どうしたらいいんだろうという相談を受けることもよくありますが、そういう方をみているとなんだか体がパンパンです。
体重が減らない原因は「むくみ」にあると考えられます。
では、「むくみ」とはどういう状態なのでしょうか。

体の水分が多すぎて、回収されず体の中に溜まっている状態が「むくみ」。

人間の体重の60%は水分だといわれています。
その内、60%は細胞内にあり、約8%が血管内の血液で、残りの約32%の大半は細胞間にあり、間質液や組織液と呼ばれています。
その間質液には、動脈側の毛細血管から水や電解質などが流入し、静脈側の毛細血管から再び血管内に吸収され、血液との間で循環されています。
そして、毛細血管への吸収で取りきれなかった残りは、もう1つの循環系であるリンパ管によって回収されています。
しかし、体の水分が多すぎて、回収されず体の中に溜まっている状態が「むくみ」です。

体の循環が悪くなるということは、健康にも美容にもよくない。

むくんでいる状態では、体の循環が悪くなっているので、体の中に溜まった水分や老廃物の排出がうまくできなくなってしまいます。
そして、この状態をそのままにしてしまうと、状況は悪化、慢性化してしまい、ますます痩せにくくなります。
では、このむくみを解消していくには…
筋肉をつけていくことが大切です。
むくみやすさで男性と女性を比べると、女性の方がむくみやすいのは、女性は男性に比べて、筋肉量が少ないくこの循環が悪くなりやすい為だと考えられます。
特に、むくみやすいところといえば、顔と脚です。
そして、ふくらはぎといえば、「第2の心臓」といわれ、下半身にある血液を心臓に返すのに重要で、しっかり使うこと・マッサージなどを行うことで、健康や長生きにもつながると話題にもなりました。
体の循環が悪くなるということは、健康にも美容にもよくないのです。
トレーニングでしっかり下半身の筋肉をつけることで、循環を良くしむくみ対策を、そしてただむくみを解消するだけでなく、せっかくなので綺麗な脚の筋肉をつけるトレーニングしてみてはいかがでしょうか。

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